定期借地権と定期借家権の定借ナビ
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 地主さんから寄せられた土地情報は、多くの事業者の皆様へ公開されます。その中で事業化に取り組みたいと考える方々により地主さんのメリットを考えた事業プランを立案の上応募していただきます。ご提示いただいたプランは、コンテンツ上での公開コンペ(希望があれば非公開)とします。公開コンペの形式を取らせていただくのは、対象となる地主さん以外にも参考にされる地主さんがいらっしゃることが考えられるからです。下に事業プラン2例を公開しています。それぞれのボタンからご覧ください。
計画地はJR駅より徒歩5分、西側にはサッカースタジアムから繋がる緑豊かな公園が整備されています。近隣の分譲団地の多くは60〜70坪といった広さで区画されたものばかりです。
希少な広さと誰もが憧れる住環境をと考え、120〜170坪の区画としました。パースにもあるように敷地内ではありますが緑道を配し、住戸に入る前の専用アプローチとしました。
定期借地権を活用することで、通常の分譲宅地の2倍以上の広さに加え、緑豊かな邸宅仕様に仕上げることが可能となります。
60年の一般定期借地権で提案していますが、地上権者(借地人)は地代を払うことで土地分の固定資産税・都市計画税を負担する必要がありません。
現在、建物本体を除いた価格を1,600〜2,100万円で想定しています。
所有権では不可能でも『定期借地権』ならできる!という事例のひとつです。
A社の工場跡地を一戸建て団地へA社は国道沿いの工場跡地を売却する方向にて検討されていますが、その売却希望額は近年の地価下落のため実勢価格と大きな開きが出てしまいます。ここでは100年借地をご提案し、長期的な視野で簿価を消し、利益を生み出すプランを構築しました。住宅のプランでは、周辺の平均的な新築一戸建て(敷地70坪弱、住宅30坪で2700〜2800万円)に対し、ひとまわり広い一戸建てプラン(敷地85坪、住宅40坪で2800万円)を提示。有機的にカーブした道路と豊富な植栽をまちづくりプランに組み込み、既成のニュータウンにはない特色を持たせています。
地方都市B町が所有する遊休地大都市圏の郊外に位置するB町は、田畑が多く残る反面、倉庫や工場なども数多く立地する特色の薄い町です。この土地は工業団地とすべく整備されましたが、近年の景気後退と共に誘致企業がないまま長年放置されています。
ここでも100年借地を提案。住宅地と低層のマンションを組み合わせたまちづくりプランを構築しました。一戸建て住宅は敷地85坪に住宅40坪を基準に配置。マンションも40坪の広めの空間を確保しながら2000万円を下回る価格での分譲が可能です。まちの外周には桜並木を設け、日々の憩いを提供する公園や緑地を豊富に確保しています。定借分譲とすることで、今までにない魅力的な商品が生まれ、しかも税金を使って取得した土地をマイナスからプラスに活用するヒントがここにあると思います。